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■型枠(仮枠)の施工精度
型枠の組立てが終わると、コンクリート打設前に、型枠工事全般にわたっての最終検査を行います。
 検査は、型枠の組立て作業中にも、柱や壁の型枠建入れや、床の高低など、各部分ごとにそのつど検査しながら施工する必要があるが、コンクリート打設にあたって、支障のない状態になっていいるかを総合的に再確認するものである。
 型枠の施工精度は、使用する型枠資材や、工期の長短、大工の技量、施工手間の単価などによって、かなり左右されるが、型枠工事の精度不良は、コンクリートのはらみ、配管スリーブの入れ忘れなどの簡単なミスでも、結果的には、はつり作業、左官仕上げの塗り増しなど、予算外の材料、手間、補修日時を要することになり、ひいては構造強度に不安をもたらすなど、工事の全体に及ぼすマイナス面は大きく安易に対処することは許されない。
 型枠の施工精度としては、各部の型枠とも、一般に下表に示す数値の範囲内に誤差をとどめるよう要求されている。なお、注記した日本建築学会の建築工事標準仕様書(JASS)に示された標準偏差の基準値も、最近のように型枠工法が進歩している実績からすれば、もっと厳しい数値を要求されるのが現状です。


型枠の施工精度
(単位 o)


型枠工事自主管理チェックシート(使用例)
 当社では、施工要領書の規定範囲に基づき、「墨出し」、「建込中」、「コンクリート打設前」、「仕上り」の各段階で必要に応じ、自主管理チェックシートにて型わく工事の検査を行っています。また、その際に不適合な箇所があると縮小図面を用いて、具体的な場所及び状態を、(番付)記入し、直ちに是正及び改善して、その旨を報告書として元請に提出しています。
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